見るものと見るためにしなければならないものの反映

Picture making, like experience itself, is an activity. It is at once an activity of careful looking to the world, and an activity of reflection on what you see and what you have to do to see. (p.179)
from Action in Perception by Alva Noe

見るもの見るためにしなければならないものの反映.
インタフェースがデザインしなければならないこと.

このブログの人気の投稿

紀要論文「《Layered Depths》が示す「マルチレイヤードなメディア体験」に基づく映像体験」が公開されました

マジックマウスの慣性スクロール / Magic Mouse Scroll with momentum.

MASSAGE連載06_《Empty Horizon》という「ディスプレイ」を抽出するモノ

MASSAGE連載01_ポストインターネットにおけるディスプレイ

Poi Vol.1 featuring Nukeme_PDF

渡邊恵太さんとトーク「インターフェイスとは何なのか?」のスライドやメモなど

MASSAGE連載03_光を透過させ、データとは連動しないディスプレイのガラス

「グリッチワークショップ」を見学して考えたこと

MASSAGE連載02_「光の明滅」というディスプレイの原型的性質

インターフェイス再考:アラン・ケイ「イメージを操作してシンボルを作る」は何を意味するのか.