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SOBOギャラリートークで使うかもしれないリンク集

視点 Aram Bartholl http://www.datenform.de http://www.datenform.de/point-of-view.html モデルとテクスチャ Jon Rafman http://jonrafman.com http://theheadquarters.org/Ionline.htm >モデルを覆うテクスチャとなって,作品が「装飾」になる Clement Valla http://clementvalla.com http://clementvalla.com/work/tex-archive/ 地図 「未知の風景」を描く地図:「The Amazing iOS6 Maps」と《9-Eyes》 人類は多大な労力をかけて世界を測量して地図を描き,世界から未知の領域を失くしてきた.だが,アップルの地図やグーグル・ストリートビューはこれを反転させてしまった.地図にだけ「未知の風景」を生み出したのである.いや,そもそも地図には建物や遠路などの「記述」はあっても「風景」はなかったはずである.しかし,地図が画像とデータ上で組み合わされ,そこに「風景」が出現しているのである.つまり,アップルとグーグルによる「地図」は新しい機能を実装していくなかで,未踏の地を自ら作り出し,自ら測量しているといえる.これからも,この2つのテクノロジー企業がデータと現実との接点に「未知の風景」を描いていくことに期待したい. 2D-3Dのあいだで宙に浮く感じ Joe Hamilton http://www.joehamilton.info http://indirect.flights Artie Vierkant http://artievierkant.com http://artievierkant.com/imageobjects.php Lucas Blalock http://www.lucasblalock.com lucas blalock 谷口暁彦 http://okikata.org http://okikata.org/☃/shimideruita/ THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS http://www.nadiff...

発表「テクスチャを透かしてモデルを見てみると:ポストインターネットにおける2D-3D」の振り返り

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スライドのPDF→ https://drive.google.com/file/d/0B3RHXdLnqTi-Y1Jna2Q1RnhKeVE/view?usp=sharing 発表内容は「 テクスチャを透してモデルを見てみると:ポストインターネットにおける2D−3D_発表メモ ver.3.35 」です. 5月31日(日)に日本映像学会第41回大会で発表した「テクスチャを透かしてモデルを見てみると:ポストインターネットにおける2D-3D」のスライドです. 発表はリアルな僕が京都でやると同時にTwitterでも連続ツイートを設定しておきました. 「テクスチャを透してモデルを見てみると:ポストインターネットにおける2D−3D」というタイトルで発表します.「モデル=テクスチャ」をつくるアルゴリズムによって,現象が3DCGでコンピュータのなかに再構成された.同時に,世界のモデルをある程度つくって,その表面だけを覆う→ — mizuno masanori (@mmmmm_mmmmm) 2015, 5月 31 テクスチャ・マッピングという手法もあった.けれど,マッピングは現象の表面だけを強調してリアリティを得るものであり,本質的ではないとされた.マッピングは世界を解釈することなく,その表面だけを借りてきて,「世界っぽい」「現象っぽい」リアリティを生み出す.→ — mizuno masanori (@mmmmm_mmmmm) 2015, 5月 31 テクスチャとなる画像はモデルの表面を包むために3D→2Dの座標変換が行われて歪むことになる.この歪んだ画像のパッチワークでGoogle Earthが生まれた.Google Earthは「現実がテクスチャ=イメージ」で覆われているのではないかというリアリティをつくった.→ — mizuno masanori (@mmmmm_mmmmm) 2015, 5月 31 藤幡正樹やレフ・マノヴィッチはGoogle Earthのテクスチャはモデルと密着しているがゆえにあたらしいイメージだと考えた.しかし,ポストインターネット世代の作家たちは,Google EarthやGoogleストリートビューの影響から,インターネットに"物質”のリアリティ...

テクスチャを透してモデルを見てみると:ポストインターネットにおける2Dと3D_発表メモ ver.2.37

テクスチャを透してモデルを見てみると:ポストインターネットにおける2Dと3D 1.偽造の惑星からGoogle Earthへ フラクタルによって生成された「偽装の惑星」ではモデルとテクステャは分離不可である.そして,初期3DCGではテクスチャは3DCGの本質ではないと考えられていた.Google Earthは現実がイメージであることを示した.ここでは3Dモデルとテクスチャとは分離した別ものだと考えられているが,それらは「密着」している.そして,その「密着」ゆえにあたらしい表象となっている. 2.ポストインターネットにおけるテクスチャと3Dモデルの分離 インターネット上のイメージやそれが作り出す空間は,もはやハッキングやコーディングによって開拓しなければならない新大陸ではない.それは単に現実を構成する一つの素材であり,素朴だがフィジカルでリアルな“物質”のような,あるリアリティをもちはじめたように思われる.(p.119)  ググっても出てこない,ぼくが知りうるネットアートについての歴史の断片,そして最近のこと 谷口暁彦 in IDEA No.366 インターネット上のイメージやそれが作り出す空間を構成する素材の解体がはじまる.その手始めとして,これまで密着していてあたかもひとつの「イメージ」として機能していた3Dモデルとテクスチャとが分離させられる. 3.テクスチャを透してモデルを見てみるいくつかの方法 立体・平面が絶対的なものでなくなり,立体は平面に包まれ,平面は立体に従って歪み・伸ばされるものになる.立体を包むために3D→2Dの座標変換が行われ,歪み・伸びた画像がテクスチャである. テクスチャの貼り方 2次元の画像を3次元のオブジェクトに貼り付けるには,その座標変換を設定しなければなりません.ここでは,この変換の方式をテクスチャの貼り方として,いくつか紹介していきます.ソフトウェアによって多少呼び名や扱いが異なりますが,基本的な考え方は同じです.いつくか用意されている投影方式からそれらの特性を十分吟味して,オブジェクト形状にマッチするものを選び,投影する軸(XYZ),大きさ,タイリングなどを決め,できるだけテクスチャの伸びや歪みなどの不具合がない,あるいは,できるだけ目立たないように調整するというのが一連...

画像とテクスチャー:ポストインターネットにおける2Dと3D_発表メモ ver. 1.03

5月30, 31日に京都造形芸術大学で開催される日本映像学会第41回大会で発表をすることになっています.スケジュールはまだ来ません.学会委員が3人だけだったのでとても大変なことになっているのではなかと勝手に想像しています.そして,自分の発表も大変なことになっています.こちらは勝手な想像ではなく,とてもつよいリアリティとともに言い切ることができます! (;´д`)トホホ… −− 画像とテクスチャー:ポストインターネットにおける2Dと3D 1 藤幡正樹───世界をとらえるためのあたらしい方法 現象をコンピュータの中で構築可能な形に解釈し直す必要があるのです. 解釈の正しさはでき上がった画像の質に表れます.解釈が間違っている画像に,われわれはリアリティを感じられません. このことを裏返しに考えてみると,コンピュータの中に現象を再構築する作業とは,じつは世界をとらえるための新しい方法を研究するのと同じ作業なのではないでしょうか?(p.2) 藤幡正樹『コンピュータ・グラフィックスの軌跡,藤幡正樹』 レフ・マノヴィッチ───4種類のデータが「くっついている」あたらしい表象 メインのグーグル・マップウィンドウに現われる地球表面の表示は「3Dビューワー」と呼ばれ,衛星写真,3Dの高度データ,建物の3Dモデルと紙の地図で馴染み深いグラフィック要素(ベクターグラフィック,道路,国境などを示すテキスト)で構成される.重要なことは,その4種類のデータが「くっついている」(例えば,それぞれが直接的に重ねっている)ことである.それゆえに,4種類のデータはひとつの視覚的資料としてあらわれる.これはハイブリッドについての完璧な例である.異なった種類のメディアが集まって,ひとつのあたらしい表象をつくるのである. (p.193) レフ・マノヴィッチ『Software takes command』 2 ポストインターネット リアルとネットとを区別することなく扱う. リアルな世界とをコンピュータのなかに構築された世界とを特に区別することなく扱う. すべてがインターネットの影響を受けている. ハイブリッドな画像を日常的に接している. リアルとネットを相互に透かし見る状態 3 Clement Valla, The Universal Texture ヒトの解釈に基いてつくられたプログラムの処...