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木村翔馬個展「dreamの後から(浮遊する絵画とVRの不確定)」のカタログへの寄稿

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木村翔馬さんの個展「dreamの後から(浮遊する絵画とVRの不確定)」のカタログに「VRをめぐる「感覚の空回り」からあらたな絵画を生み出す「感覚の絡まり」へ」というテキストを寄稿しました.
Apple PencilとiPadでメモを買い続けているときの感覚の空回り感から,木村さんのVR絵画とインターフェイスのはじまりとも言えるアイヴァン・サザランドの「スケッチパッド」を「重力」を使って接合して,結果として画面のこちら側と向こう側とで感覚が絡まっていく🌀,ということを書きました.
木村さんとgnckさん,若山満大さんのトークの記録,飯岡陸さんの「木村翔馬の落書き帳───しくじったフォーマリズム」,きりとりめでるさんの「メディア論的吸血と美術史的吸血」と充実した内容になっています.

「paperC」no.17で,美術家の金氏徹平さんと対談しました

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おおさか創造千島財団の情報発信紙「paperC」no.17で,美術家の金氏徹平さんと対談しました.私はいつも通り,ユーザーインターフェイスの話をしていますが,金氏さんのおかげで,インターフェイスがマルセル・デュシャンの《大ガラス》につながり,さらに,YCAMでエキソニモが共同キュレーションした「メディアアートの輪廻転生」に至り,最後に,Apple Pencilで終わるという興味深い流れができました✏️
金氏さんが言った「白で書く」という言葉が今でも印象に残っています🏳️
PDFはこちらです→http://www.chishimatochi.info/found/letter/
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