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木村翔馬個展「dreamの後から(浮遊する絵画とVRの不確定)」のカタログへの寄稿

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木村翔馬さんの個展「dreamの後から(浮遊する絵画とVRの不確定)」のカタログに「VRをめぐる「感覚の空回り」からあらたな絵画を生み出す「感覚の絡まり」へ」というテキストを寄稿しました. Apple PencilとiPadでメモを買い続けているときの感覚の空回り感から,木村さんのVR絵画とインターフェイスのはじまりとも言えるアイヴァン・サザランドの「スケッチパッド」を「重力」を使って接合して,結果として画面のこちら側と向こう側とで感覚が絡まっていく🌀,ということを書きました. 木村さんとgnckさん,若山満大さんのトークの記録,飯岡陸さんの「木村翔馬の落書き帳───しくじったフォーマリズム」,きりとりめでるさんの「メディア論的吸血と美術史的吸血」と充実した内容になっています.

MASSAGE連載02_「光の明滅」というディスプレイの原型的性質

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MASSAGE での連載「モノとディスプレイとの重なり」の第二回「 「光の明滅」というディスプレイの原型的性質 」が公開されました. 渡邉朋也さんの《 画面のプロパティ 》を,gnckさんの テキスト を経由して考えつつ,たかくらかずきさんによってtoggetterにまとめられた「 メディウム・スペシフィシティを巡って 」を参照して,ディスプレイで光が明滅していることについて書きました. 今回のテキストは書き進めて,修正を重ねていくなかで, 谷口暁彦 さんが作成してくれたイメージのように,自分がディスプレイとともに荒野に投げ出された感じがあります. 次回もがんばります😊