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「指を置く」展のギャラリートークのスライドと資料

大阪の dddギャラリー で開催中の「指を置く」展で齋藤達也さんと「コンピュータにとっての『指を置く』」というタイトルのトークをしました. スライドをつくっているなかで「スピリチュアリティ」という言葉がでてきて,その言葉に引っぱられて大分「あやしい」感じの発表になっています.でも,結構本気でもあります. 発表を聞いていただいた来場者の皆さん,的確なツッコミをしてくれた齋藤達也さん,そしてdddギャラリーの皆さん,本当にありがとうございました. 以下が発表の資料です. スライド コンピュータにとっての「指を置く」 資料 Bret Victor, A Brief Rant on the Future of Interaction Design, 2011 iPhone Presentation macworld 1/5 日本語字幕 スティーブ・ジョブズ_05m20s インターネット・リアリティ研究会:アーティスト・トーク+座談会 作品 エキソニモ 《断末魔ウス》2007 《gotexists.com》2009 Rafaël Rsemdaal 《on and off .org》2003 《invisible cursor .com》2008 《out in the wind .com》2009 - 今回の発表に関連する以前のテキスト 「INFOspirit」という大きな構造体のなかで「神」が顕現する条件 見ているモノが触れているモノか?_pdf

お仕事の告知:大阪のdddギャラリーで「指を置く」展のギャラリートーク

大阪のdddギャラリーで開催中の 佐藤雅彦さんと齋藤達也さんによる「指を置く」展 のギャラリートークに出演します! お時間がありましたら,是非お越しください!!! ー 「コンピュータにとっての『指を置く』」 日時:2014年3月25日(火) 5:00-6:30p.m. 出演:齋藤達也+水野勝仁(インターフェイス、メディアアート研究者、4月から甲南女子大学講師) 会場:なんばSSビル 定員:70名 入場無料 3月10日(月)より受付開始します. ※参加ご希望の方は こちら よりお申込いただけます.

展覧会「逆シミュレーション音楽の世界」のアーカイブページができました!+次の告知

2013年10月10日から岐阜県美術館で行われた三輪眞弘さんの展覧会「逆シミュレーション音楽の世界」のアーカイブページができました→ http://www.iamas.ac.jp/af/01/index.html 会期中に行なわれた三輪さんと私との対談「コンピュータがもたらした世界」も「映像」と「テキスト」という2つのかたちでアーカイブされています→ http://www.iamas.ac.jp/af/01/html/talk/talk1.html 対談がテキスト化されると参照がしやすくなり,とても良いことだと思います.特にメディアアートの分野は日本語で参照できるものがそれほど多くありません.だからこそ,今回のアーカイブのように話したことをテキスト化していくことが「次に」つながていくために重要になってきます. トークのテキスト化をしていただいたIAMASの水野雄太さん,全体をまとめていただいた前田真二郎さん,本当にありがとうございました. 「次に」という点でいうと,私は三輪さんとの対談のなかで「今まで人間が複雑な行為をし過ぎていたのかなという気がするんですね」[ 07. テクノロジーと人間の関係性 ]ということを言いました.この対談までは明確には意識してきてこなかったのだけれど,対談後にとても気になっていることのひとつです. そしてこのことを考えていると,アーティストの齋藤達也さんから大阪の dddギャラリー で開催される「 指を置く 」展のギャラリートークに誘われました.齋藤さんとのメールのやりとりなかで,三輪さんのトークから得たことをつなげて以下のように書きました. そこでひとつ考えたのは「ヒトはこれまで複雑な行為をしすぎていたのではないだろうか?」ということです.それはどういうことかというと,例えば本を読んでいるときにする「ページをめくる」という行為.これは本を読んでいれば当たり前にする行為ですが,タッチパネルの電子書籍ではその行為が単に画面の端をタップするだけになります.それで本=文字列が読める.「めくる」という行為をしなくても,タップをすれば「めくる」という行為をコンピュータが行ってくれて,その先の文字列が読める.これは行為が楽という意味だけではなくて,今までヒトが「めくる」という行為に割いていた「演算処理」をコンピュータという...