netartnet.netにはいつもお世話になっています


ネットアート探訪をしておりますが,その情報源はnetartnet.netです.ネットアートの展示をリスト化しアーカイブすることに特化したサイトになることで,ネットアートを紹介してきた既存のRhizomeなどのサイトとの差別化を図っています.

netartnet.netは,アーティストのAnthony Antonellisによって2012年5月につくられました.最近では「news」というカテゴリーを新設し,ネットアートの世界を広げるような記事やインタビューを掲載しています.

広大なネットのあちこちで開催されているオンライン展を探すのは一苦労ですが,netartnet.netにいけば,今どんな展示が行われているのかがわかります.そこにレビューなどが掲載されていない分だけ,とてもシンプルに展示に辿り着けます.このサイトがあるから,僕は「ネットアート探訪」をしてみようかなと思いました.

この記事を書いて,Anthony Antonellisのことを調べると,彼はいま「The Photographer's Gallery」で展示を行なっていました.このギャラリーは去年.GIFアニメの展示「BORN IN 1987: THE ANIMATED GIF」を開催したところです[以前書いたこの展示の紹介記事→ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリーで「Born in 1987」展 開催(0713].いろいろとつながっています.そして,どんどん情報がでてきます.その情報は英語がメインです.それをかいつまんで日本語にしていくだけでも勉強になります.でも,勉強するだけでなくて,日本からも英語で情報をだすことも考えないといけないと思うものの,とても難しい…

このブログの人気の投稿

紀要論文「私はマウスにはなれないが、奇妙なシステムは体験できる。」が発行されました。

村本剛毅『Beautiful Medium』への寄稿

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

「四次元からの投影物」に関するメモ

中村夏野さんの個展《we, topologically.》のトークイベント「イメージと物語をめぐる認知」に登壇しました。

次の学会発表のための概要ドラフト(2)

日本映像学会第51回大会での発表:『映像そのもの』という何かを感じ始める

「テクノロジーと表現論」(2026年度)の授業資料

名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科での特別講義:「自己」を経由しない「処理」の高度化

メディア映像史 (2025年度水野担当分)の授業資料