村田純一『色彩の哲学』


「触覚的な抵抗のみを示し,表面色を示さないような対象に出会った場合,通常の意味で「表面」と呼ぶかどうか迷うので村田純一『色彩の哲学』

この本文中では()に入れられたこのテキストを考えること.
可能限り最小に抑えられた触覚的な抵抗(smooth materiality)と,面色に近い光色で構成されたイメージとのインタラクションを考えること.

このブログの人気の投稿

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

2046年の携帯電話と2007年のスマートフォンのあいだにある変化(1)

スケッチパッドで描く、ふたつの手(1)

「サブシンボリックな知能」と Doing with Images makes Symbols

【2023~2024 私のこの3点】を書きました.あと,期間を確認しないで期間外の3点を選んで書いてしまったテキストもあるよ

スケッチパッドで描く,ふたつの手(4)

出張報告書_20150212−0215 あるいは,アスキーアート写経について

矢印についての寄せ集めメモ

「グリッチワークショップ」を見学して考えたこと