お仕事:メディア芸術カレントコンテンツへの記事_4

http://theamazingios6maps.tumblr.com/
ネットの世界というか,デジタルの世界の流れははやく,もうアップルのiOS6の地図は「過去」の話のようになっていますが,アップルの地図をいち早く「探検」した「The Amazing iOS6 Maps」と2009年からグーグルストリートビューを「探検」しているジョン・ラフマン《9-Eyes》について書きました.

アップルとグーグルには,もちろんこの2つの企業に限る必要はないのですが,これからも「未知の風景」を描き続けてもらたいものです.

このブログの人気の投稿

メモ:「貧しい画像」はもうない

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

画面分割と認知に関するメモ

モノのフラットデザイン化とアフォーダンスなきサーフェイス

2024年の振り返り

インターフェイス再考:アラン・ケイ「イメージを操作してシンボルを作る」は何を意味するのか.

『表象18』の共同討議「皮膚感覚と情動──メディア研究の最前線」に参加

日本映像学会第51回大会での発表:VR体験をしているマウスにとっての映像とは何なのか

アンドレアス・グルスキー展を見て,谷口暁彦さんの習作《live-camera stitching》を思い出しました

あたらしい「痛み」をつくる