MASSAGE連載00_サーフェイスから透かし見る👓👀🤳/インターフェイスはいつからサーフェイスになるのか?
MASSAGEであたらしい連載「サーフェイスから透かし見る👓👀🤳」を始めました.今回は,第0回として全体の導入になるようなテキストを「インターフェイスはいつからサーフェイスになるのか?」というタイトルで書きました✍️✍️✍️
テキストで取り上げていますが,水戸芸術館で行われた「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」でのトークでエキソニモの赤岩やえさんが「Screenshot」というスライドを見せてくれました.そこで撮影されたスクリーンショット,もしくは,赤岩さんが「スクリーンショット」と感じるものにおいて,徐々にディスプレイと私たちとのあいだに「距離」が生まれて,ディスプレイ手前に空間が生まれていることがとても興味深いと思ったのでした.そのことを手掛かりに「インターフェイスはいつからサーフェイスになるのか?」という問いを書いています🖥🏁🖥🏁🏁
これからは「モノとディスプレイとの重なり」とは異なり,アート作品だけでなくて,iPadとApple pencilといったインターフェイスのことや「インターフェイス/サーフェイス」に関連する本の紹介などをしていけたらと思っています📱📔📱📔📱
並行して,このブログでも連載を進めるための考察を書き進めて行きたいと思っています💬💬💬💬💬
そして,カバーイラストを描いてもらうカワイ ハルナさんのイラストがどのように変化していくのかが楽しみです😊😊😊
よろしくお願いします👓👀🤳