お仕事:メディア芸術カレントコンテンツへの記事_6

記事を書きました→オックスフォード大学のアメリカ出版局が「GIF」を2012年の言葉として選ぶ

「GIF」が2012年の言葉に選ばれました.今年のはじめにはGIFについて研究しているとは思っていなかったし,このような記事を書く仕事をして,GIFについて書いているとは思ってもいなかった.流れ流れてこの先はどこに続くのやら.この勢いで,2013年にはGIFについての論文を書きたいけれど,どうかけばよいのやら.悩んでないで,とりあえず勢いで書く.

このブログの人気の投稿

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

お仕事:「MASSAGE 10」に記事を書きました.

[GIF]ボタンに納得がいかない

デスクトップ・メタファーと「ディスプレイ行為」 

各世代の動きをとめてしまう「ベタさ」でしか「インターネットおじさん」を考えることができない

画面分割と認知に関するメモ

マウスとカーソル:カーソルによる選択行為

ラファエル・ローゼンダールの「ガスのような作品」

中途半端な存在|カーソル|コンピュータの身体性