お仕事:メディア芸術カレントコンテンツへの記事_6

記事を書きました→オックスフォード大学のアメリカ出版局が「GIF」を2012年の言葉として選ぶ

「GIF」が2012年の言葉に選ばれました.今年のはじめにはGIFについて研究しているとは思っていなかったし,このような記事を書く仕事をして,GIFについて書いているとは思ってもいなかった.流れ流れてこの先はどこに続くのやら.この勢いで,2013年にはGIFについての論文を書きたいけれど,どうかけばよいのやら.悩んでないで,とりあえず勢いで書く.

このブログの人気の投稿

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

『はじめて学ぶ芸術の教科書 写真2 現代写真ー行為・イメージ・態度』への寄稿

日本映像学会第50回大会での発表:ヨフ《Layered Depths》とともに考える「スワイプを介して生じる映像と空間との関係」

マウスとトラックパッド /

京都芸術センターで開催されている展覧会「影の残影」のレビューを書きました🌘

メディアアート概論(2024年度水野担当分)の授業資料

映像身体論研究会での発表

「ユリイカ2025年6月号 特集=佐藤雅彦」で佐藤雅彦さんへのインタビューの聞き手をしました

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

画面分割と認知に関するメモ