メモ:台風→情報の流れ→GIF→複合体としての主観

台風は情報の流れを作る.それがヒトに影響する時,偏頭痛などの痛みを伴うことがある.情報の流れを作り出すコンピュータ.それはもう一つの流れかもしれないが,「自然」になっている.この流れの中でも「痛み=傷み」を感じることが出来るかどうか.それはGIFを認識すること.技術的な制約のもとでのGIFを認識することは,ヒト本来の認識に合わせた映画やテレビとは異なる.技術に合わせたヒトの認識.ヒト中心主義からの脱却でもっとも日常的で,話題にもならない地味な現象.でもそこにこそ,ヒトとコンピュータとの複合体としての認識及び主観が生じているのではないだろうか.情報の流れという「水平」に広がっていくレイヤーの中に,面を垂直に重ねて最背面・最前面を作り出すこと.黒崎政男さんがカントを超越的統覚を「垂直構造」と呼んだように,情報の流れに「垂直」に重なる面を作り出すこと.『protocol』という本に書いてあるTCP/IP は「水平」で,DNS が「垂直」ということも,まだ読めていないが気になっている.

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