メモ:流体のキャンバスとスケッチパッド

composition & the browser
ラファエル・ローゼンダールがブラウザの枠が可変であることから「流体のキャンパス」と言っていたことが気になっていて,でもそれは別にブラウザ特有のことではなくて,GUIのウィンドウに備わっている特性であるのではないかということを考えてたら,アイヴァン・サザーランドがつくった「スケッチパッド」のときからキャンバスはガスのように自由自在に拡大縮小され,移動されていたなと思ったのであった.なので,「流体・ガス」のような表現・オブジェクトというのはコンピュータに特有なものなのだろうと考えるに至った.「流体・ガス」をコンピュータ「メディア」特性と考え,そこに合致した画像形式としてベクター画像にこだわると明確に述べるラファエル・ローゼンダールはやはりおもしろい.

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