ÉKRITS への寄稿:メディウムとして自律したインターフェイスが顕わにする回路


「思想としてのデザインを、デザインされたテキストへ」を掲げる ÉKRITS に「メディウムとして自律したインターフェイスが顕わにする回路」を寄稿しました.

発行人の大林寛さんにネットで声をかけてもらって,打ち合わせのときに「アートとしてのインターフェイス」というお題を頂きました.そこから,これまでずっと一緒に考えてみたかったエキソニモと谷口暁彦さんの作品を考察してみました.その結果,自分的には「アート インターフェイス これから」を示すようなテキストになったと考えています.ここで得られたことから,メディアアートのもうひとつの世界を明確に示していければと考えています.

お時間があるときにご一読していただれば,とてもうれしいです.

そして,私のテキストをまさに「デザインされたテキスト」にしていただいた ÉKRITS の浅野さん,大林さん,本当にありがとうございました.

このブログの人気の投稿

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

紀要論文「クリーンな色面に重ねられたテクスチャが生み出すあらたなマテリアル」(追記:2017/09/07)

MASSAGE連載09_小林椋《盛るとのるソー》 ディスプレイを基点に映像とモノのあらたな「画面」状態をつくる

授業ノート:ディスプレイ時代の芸術作品_ネット公開用

身体|カーソル|イメージ:カーソルによって切り替えられる世界

アニメのセルがもつツルツルなクリーンさをダーティにしてみると…

MASSAGE連載11_光/絵具で塗りつぶされたディスプレイ エキソニモ 《201704EOF》、《A Sunday afternoon》

水平の世界に存在する何かが,垂直の平面で特別に仕立てた「動物園」でヒトを覗き見る

MASSAGE連載10_谷口暁彦《夜だけど日食》と《透明感》@「超・いま・ここ」/ ディスプレイを軸に畳み込まれ、重なり合う複数の空間

ディスプレイと物理世界との重ね合わせと物理世界から外れたディスプレイ:「一枚の絵の力」の永田さんと山形さん