デジタル時代の物質性 あるいは 単にPhotoshopのブラシ あるいは 単にブラシ



スライドのPDF
https://drive.google.com/file/d/0B3RHXdLnqTi-VTAxenZPZUtuWFE/view?usp=sharing

第2回 新/視覚芸術研究会 「デジタルメディア時代の視覚と世界変容。出来事、記憶、身体の行方」のスライドです.問題提起のタイトルに「あるいは 単にブラシ」が追加されました.

発表で扱う(だろう)リンク
Panther Modern
http://panthermodern.org/index.html
http://panthermodern.org/roomtwo.html
Artie Vierkant_Image Object
http://www.artievierkant.com/imageobjects.php
Tabor Robak
http://www.taborrobak.com/2014/
エキソニモ_Body Paint (series)
http://exonemo.com/works/bodypaint/?ja
Houxo Que
https://www.flickr.com/photos/day_and_night/with/18005014420/

このブログの人気の投稿

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

お仕事:「MASSAGE 10」に記事を書きました.

[GIF]ボタンに納得がいかない

デスクトップ・メタファーと「ディスプレイ行為」 

各世代の動きをとめてしまう「ベタさ」でしか「インターネットおじさん」を考えることができない

画面分割と認知に関するメモ

マウスとカーソル:カーソルによる選択行為

ラファエル・ローゼンダールの「ガスのような作品」

中途半端な存在|カーソル|コンピュータの身体性