紀要論文 身体|複合体|四人称:ヒトとコンピュータとの関係に関する試論

非常勤でお世話になっている名古屋芸術大学の研究紀要に「身体|複合体|四人称:ヒトとコンピュータとの関係に関する試論」という論文を書きました.
はじめに
 現在,コンピュータは至る所に存在し,多様な使われ方をしている.もう誰もヒトとコンピュータとの関係など考えることがないくらいに,コンピュータは当たり前の存在になっている.そのような状況の中で,コンピュータと向かい合うヒトはヒトであり続けることができるのであろうか.ヒトは自らが作り出した人工物であるコンピュータとの融合を通して,今までとは異なる存在になりつつあるのではないか.以上のことを身体,複合体,人称という3つの項目から考えていきたい.

紀要で手に入りづらいので,PDF です.もし興味があって,時間もたっぷりあるという人がいたら,ご利用ください.



このブログの人気の投稿

2046年の携帯電話と2007年のスマートフォンのあいだにある変化(1)

GIFアニメーションに関するメモ

京都精華大学集中授業「メディア論」

invisible loophole 展のギャラリートークの前|後

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

お仕事:美術手帖 6月号「ポスト・インターネット」への寄稿

2046年の携帯電話と2007年のスマートフォンのあいだにある変化(2)

ナウシカの世界におけるメディア・コミュニケーション(2)

東京大学大学院講義「建築設計学第3」:建築と「もの」の振り返り

シンポジウム_デジタルメディア時代の視覚と世界変容