お仕事:Theme Graphics「ヒューマンインターフェースの進化」の監修をしました

TELESCOPE Magazine の特集「ヒューマンインターフェース」のイントロダクションにある Theme Graphics「ヒューマンインターフェースの進化」の監修をしました.

ヒューマン・インターフェイスのプロダクトの流れだけでなく,そこでのヴィジョンの流れや影響関係を記したものになっています.この年表でヒューマン・インターフェイスの大まかな流れは掴めるものになっていると思います.

今回の特集は,暦本純一さんと真鍋大度さんというナイスな組み合わせの対談やテリー・ウィノグラード氏のインタビュー(8月公開予定),そして,とても刺激的なアイデアをもっているインタラクション研究者の渡邊恵太さんのテキスト「iPhoneはなぜ気持ちがよいのか:身体性とインタラクションデザインの世界」などなど,とても盛り沢山のものなっています.

また,渡邊さんのテキストは「カーソル」をめぐる考察でもあるので,私にとってはとても興味深いものでした.

私のテキスト「ヒューマンインターフェースの歴史」も8月公開予定です.

このブログの人気の投稿

デスクトップ・メタファーと「ディスプレイ行為」 

画面分割と認知に関するメモ

「グリッチワークショップ」を見学して考えたこと

マウスとカーソル:カーソルによる選択行為

スケッチパッドで描く,ふたつの手(4)

NICOGRAPH 2025で「エキソニモの《Body Paint》における立体視効果の生起条件と印象の変化」を発表しました

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

紀要論文「《Layered Depths》が示す「マルチレイヤードなメディア体験」に基づく映像体験」が公開されました

メモ:「貧しい画像」はもうない

スイッチを押すためのスイッチ