リアルタイムと3Dにかんするメモ

リアルタイムに関するつぶやき
身体に関わる「今」,現実の高解像度化,コンピュータの計算,速度ーリアルタイムーコントロール,身体・情動への作用.
http://twitter.com/mmmmm_mmmmm/status/42121427368947712

空間を消滅させるリアルタイム:ヴィリリオ,身体・情動をコントロールする微少化しながらも,情報によって拡大される「今」:ハンセン,コンピュータ時間がヒト時間を浸食してきている→「今」の不確定化:複数化
http://twitter.com/mmmmm_mmmmm/status/42121639109857280

不確定化・複数化した「今」を安定させる「再帰」という行為・アーキテクチャ,「再帰する今」の中で,ヒトとコンピュータとは同じ時間軸に存在するようになる,コンピュータと同じ時間にあること=ただひとつの時間の形成→リアルタイム
http://twitter.com/mmmmm_mmmmm/status/42121762955214848

マーク・ハンセンの情動と「今」との関わりのなかでは,ヒトの身体はデジタルイメージと協働する「プロセッサ」という今までとは異なる役割をになうことになる.それは,新しい身体をつくり出すこと.不確定化・複数化した「今」とともに,身体も不確定化・複数化する.複数化した「今」と「身体」とのなかで,それぞれのひとつひとつが結びついて,ただひとつの「タイムライン」を形成するのかもしれない.

ヒトとコンピュータとで共有される「タイムライン」の中でのリアルタイム.リアルタイムが空間を排除するとヴィリリオが指摘したが,今度は空間を排除した時間の空間化が起こっている.オブジェクト指向における情報隠蔽のように,時間を空間が隠蔽する.そして,「新たな平面:タイムラインを表示するディスプレイ」が生じている.というか,コンピュータには「空間」というものがないかもしれないので,ヒトとコンピュータとの「あいだ」という関係における時間という属性をサンプリングして,空間化しているのかもしれない.

3Dに関するつぶやき
立体像がほぼ完全に「現実」を「映像」としてコピーできるようになり,現実と立体像とが融合する.そして,その立体像に立体視がつけ加わることにより,私たちは「現実」が「3D」つまり,奥行きをもった世界であることを再認識するようになっていくのではないだろうか.
http://twitter.com/mmmmm_mmmmm/status/43615073410883584

3D映像はフータモが指摘するような「低級」なものではなくなり,世界を再認識していくための「装置」として機能していくのかもしれない.
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「3D」に関するスライド作り完了.アバター,フータモ,バーチャルボーイ,NINTENDO64ときて,ニンテンドー3DSの嵐のCMでの相葉君の「えっ,俺らの世界って,これ3D?」で締める.
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