Poi vol.1 featuring Nukeme


私が参加している科学研究費の研究グループ「ポストインターネットにおける視聴覚表現の作者性にかんする批判的考察」の年次報告書みたいなものとして「Poi vol.1 featuring Nukeme」を刊行しました.

目次は以下の通りです.


目次にもあるように,私は「破壊を引き伸ばし,デジタルデータと物理世界を干渉させてモアレをつくる」というヌケメ論を書いています.

ヌケメはデジタルデータと物理的モノとの重なり合いをクラックして,あらたな現象をつくろうとするのである.


ヌケメさんへのインタビューを含め,盛りだくさんの内容になっています.ご希望の方は,水野まで連絡をいただければお送りします.PDFの配布になりました

[科学研究費基盤研究(C)「ポストインターネットにおける視聴覚表現の作者性にかんする批判的考察」研究課題番号:15K02203 研究代表者:松谷容作(同志社女子大学)]

このブログの人気の投稿

artscape_イメージ主導で生まれるあたらしいオブジェクト ──ポスト・インターネット以降のイメージの流通から考える

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

ハロー・ワールド展 トーク・シリーズためのメモ

「インターネットの物質性」を捉えるためのパースペクティブ?

GUI の確立にみる「ディスプレイ行為」の形成過程

紀要論文「クリーンな色面に重ねられたテクスチャが生み出すあらたなマテリアル」(追記:2017/09/07)

ÉKRITS連載_場に顕れるソフトウェア、隠れるオブジェクト - インターフェイスを読む #5

Poi Vol.1 featuring Nukeme_PDF

MASSAGE連載10_谷口暁彦《夜だけど日食》と《透明感》@「超・いま・ここ」/ ディスプレイを軸に畳み込まれ、重なり合う複数の空間

ÉKRITS連載_インターフェイスからサーフェイスへ — スキューモーフィズム再考 - インターフェイスを読む #4