紀要論文「山形一生へのインタビューとともに考える「デジタルオブジェクトのリアルな感じとその生と死」」

山形一生へのインタビューとともに考える「デジタルオブジェクトのリアルな感じとその生と死」

紀要論文「山形一生へのインタビューとともに考える「デジタルオブジェクトのリアルな感じとその生と死」」が掲載された「甲南女子大学研究紀要Ⅰ 第59号」が刊行されました.

紀要論文の要旨です.
本論文は、「アートとテクノロジーが重なり合うメディアアートにおける生と死の観念とその表象についての調査」の一環として、2022年4月30日にアーティストの山形一生に行ったインタビューをもとに、山形作品から受けるリアルな感じがなぜ生じるのかを探り、さらに、リアルな感じ以前に生命の感じや快の感じがレンダリングされるデジタルオブジェクトが示す生と死の表象を考察したものである。

この紀要論文はJSPS 科研費 JP 20H01203「ライフ/デス・アートの美学」のもとで行われたアーティストの山形一成さんへのインタビューをもとに,山形さんとともに書きました.山形さんへのインタビュー全文はこちらで読めます→🪲山形一生インタビュー

いずれ甲南女子大学の学術情報リポジトリにPDFが掲載されると思います(→PDFが掲載されました).紙で読みたいという方がいましたら,以下のフォームから申込ください.抜き刷りを発送します🌫🌫🌫

このブログの人気の投稿

メディアアート概論(2025年度水野担当分)の授業資料

2025年の振り返り🥸🦆

GIFとの遭遇:選択的認識と低解像度のデフォルメされた世界(6)

「グリッチワークショップ」を見学して考えたこと

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

GIFとの遭遇:選択的認識と低解像度のデフォルメされた世界(3)

マウスとトラックパッド /

NICOGRAPH 2025で「エキソニモの《Body Paint》における立体視効果の生起条件と印象の変化」を発表しました

artscapeの#30周年記念企画の座談会「30年後のウェブメディアを構想する」に参加しました

メタファーと身体の関係