メディアアート論(2022年度)の授業資料

メディアアート論(2022年度)@甲南女子大学
今年度から甲南女子大学で「メディアアート論」を担当することになりました.「メディアアートとは?」という授業ではなくて,私が興味を持っている考え方や作品を紹介するという授業にして,これまで自分の考えをまとめつつ,アップデートすることを目指しました.だから,これまでに書いたテキストを今の関心に沿って修正したものがメインになっています.もとのテキストへのリンクもあるので,読み比べてもらったり,メディアアートを考えるための一つの参照項になったりすればうれしいです☺️

学生からのコメントとコメントメインの振り返り回,高尾さんに授業をしてもらったところの授業資料は「なし」にしてあります.

メディアアート論(2022年度)の授業資料

このブログの人気の投稿

児嶋啓多『ネオ東京 徘徊と書』にテキストを寄稿しました🧐

デスクトップ・メタファーと「ディスプレイ行為」 

あのマウスカーソル邪魔じゃね?

インターフェイスの消失と「より感覚的」な外界の認識(1)

表象文化論学会オンライン研究フォーラム2023のシンポジウム「皮膚感覚と情動:メディア研究の最前線」に参加します(11/23追記:発表資料です🥸)

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

画面分割と認知に関するメモ

スケッチパッドで描く,ふたつの手(4)

ポスト・インターネットのなかに「幸村真佐男」を置いてみる

[GIF]ボタンに納得がいかない