「映像学」に掲載された論文がJ-Stageに掲載されました👻

「映像学」に掲載された論文がJ-Stageに掲載されました👻 1本はインターフェイス論で,もう1本はメディアアート論,というか,エキソニモ論です.上の画像は「あいだを移行する「↑」」で考察しているエキソニモの《断末魔ウス》がUN-DEAD-LINK展で展示されていたときのものです.いずれこの展示も含めて改めて《断末魔ウス》を考えたいなと思っています🧐

2023年3月31日に公開された2つの論文

マジック・メモとスケッチパッドにおけるイメージと痕跡の関係

あいだを移行する「↑」──エキソニモ《断末魔ウス》,《↑》におけるカーソルの諸相──

すでに公開されてされていたけど,こちらもあります.

「認知者」としての作品――エキソニモのUN-DEAD-LINK展を事例に

このブログの人気の投稿

メディアアート概論(2025年度水野担当分)の授業資料

THE COPY TRAVELERSとのトークのメモ

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

昼下がりに名大の図書館で考えたメモ

メタファーと身体の関係

ポスト・インターネットで途方にくれないためのメモ

画面分割と認知に関するメモ

The SINE WAVE ORCHESTRA の《A WAVE》を改めて考える

ペンからマウスへ:ヒトとコンピュータとの共進化

マジックマウスの慣性スクロール / Magic Mouse Scroll with momentum.