「フラットネスをかき混ぜる🌪(4)認知負荷ゲームとしてのエキソニモ「Sliced (series)」(1) ──《A destroyed computer mouse, sliced》を見る体験を記述する👀✍️」が公開されました


作品や論考を掲載する(ほぼ)月刊の写真ウェブマガジン「iiiiD」の11月号に連載「フラットネスをかき混ぜる🌪」の4回目が掲載されました.タイトルは「認知負荷ゲームとしてのエキソニモ「Sliced (series)」(1) ──《A destroyed computer mouse, sliced》を見る体験を記述する👀✍️」です.タイトルにあるようにエキソニモ「Sliced (series)」を取り上げています.そして,(1)とあるように(2),(3)と続きます(予定).

猿山さんの紹介文とともにこれまでの連載回も「iiiiD」で読めるようになっていますので,ぜひ初回から読んでみてください.


2023/12/11追記:iiiiD の更新が停止しため,連載はnoteに転載しています.

このブログの人気の投稿

日本映像学会第51回大会での発表:VR体験をしているマウスにとっての映像とは何なのか

日本映像学会第48回大会で「インターフェイスにおけるデジタルオブジェクトの実在性」という発表をします🧐(追記:2022/06/06 発表資料の追加)

画面分割と認知に関するメモ

始点と終点とを決めるという単純な規則に基づいた単純な行為

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

Poi Vol.1 featuring Nukeme_PDF

「サブシンボリックな知能」と Doing with Images makes Symbols

「非-用具的道具」?

アンドレアス・グルスキー展を見て,谷口暁彦さんの習作《live-camera stitching》を思い出しました

Poi vol.3 featuring Kazuhiro Jo