artscape連載「メディアから考えるアートの残し方」の第1回でエキソニモにインタビューをしました
artscapeで始まったメディアの視点からアートの保存,そして「作品」というあり方を捉え直す連載「メディアから考えるアートの残し方」の第1回でエキソニモにインタビューをしました.「メディアアートの輪廻転生」展を起点にして,エキソニモの話を聞きながら,私はメディア/インターフェイスと接する身体の感覚の保存はできるのだろうかという話をしています.編集を担当してもらった水野雄太さんのおかげで読みやすい流れになっています.ぜひ,お読みください😊
インタビュー準備のために書いたnote
- 032:作品の歴史における履歴としての死
- 039:「Looking through(透かし見る)」のメディウム
- 042:それもまた《Magnet TV》である
- 043:「動的ふるまい」を生成するプラットフォーム
インタビュー収録の様子のスクリーンショットに映っている「⌛️エキソニモへの質問案」