ふたつの英語の要旨の初稿へのリンク

今書いている文章の英語の要旨を書いてみた.まだ字数を埋めただけという感じ.
英語で書く(単語を並べるてるだけですが)と,自分の考えを別の方向から眺められていて,なんとなく行き詰まってところが突破できるような気がする.でも,また日本語で書くと行き詰まったりするんだけど……
ーー
First draft: The cursor is the switchover entity between the real and the virtual: Two works about the cursor by exonemo

First draft:A ‘plane’ on Masaki Fujihata’s works: Gravity/Projection/Overlapping

このブログの人気の投稿

artscapeの#30周年記念企画の座談会「30年後のウェブメディアを構想する」に参加しました

メディアアート概論(2025年度水野担当分)の授業資料

デジタルな現象をそのまま扱うということは,モダニズム的な態度

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

メモ:「貧しい画像」はもうない

インターフェイス再考:アラン・ケイ「イメージを操作してシンボルを作る」は何を意味するのか.

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性

Surfin' に見たふたつのデスクトップ───永田康祐《Sierra》と山形一生《Desktop》

「しょうがなくモノがある」

「グリッチワークショップ」を見学して考えたこと