MASSAGE連載08_ディスプレイ周囲で癒着する光とモノとがつくる曖昧な風景───永田康祐《Inbetween》について


MASSAGEでの連載「モノとディスプレイとの重なり」の第8回「ディスプレイ周囲で癒着する光とモノとがつくる曖昧な風景───永田康祐《Inbetween》について」が公開されました.

今回も前回に引き続き,永田康祐さんの作品を考察しました.けれど,前回は水平に置かれたディスプレイでしたが,今回は主に垂直に設置されたディスプレイについてです.ディスプレイの光とモノとそのあいだの空間について書いています.最後の節は,それがひっくり返る感じです.

引き続き,よろしくお願いします😊😊😊

このブログの人気の投稿

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

紀要論文「クリーンな色面に重ねられたテクスチャが生み出すあらたなマテリアル」(追記:2017/09/07)

MASSAGE連載09_小林椋《盛るとのるソー》 ディスプレイを基点に映像とモノのあらたな「画面」状態をつくる

授業ノート:ディスプレイ時代の芸術作品_ネット公開用

身体|カーソル|イメージ:カーソルによって切り替えられる世界

アニメのセルがもつツルツルなクリーンさをダーティにしてみると…

MASSAGE連載11_光/絵具で塗りつぶされたディスプレイ エキソニモ 《201704EOF》、《A Sunday afternoon》

水平の世界に存在する何かが,垂直の平面で特別に仕立てた「動物園」でヒトを覗き見る

MASSAGE連載10_谷口暁彦《夜だけど日食》と《透明感》@「超・いま・ここ」/ ディスプレイを軸に畳み込まれ、重なり合う複数の空間

ディスプレイと物理世界との重ね合わせと物理世界から外れたディスプレイ:「一枚の絵の力」の永田さんと山形さん