インターネットヤミ市東京2016での授業とトークのスライド


10月の連続トークの最後はインターネットヤミ市で授業とトークをしました.一日で2つのプレゼンは疲れました… けど,ヤミ市だから話せることもあったので楽しかったです😊😊😊😊😊

インターネットヤミ教室の1限「忘れちゃいけない! ポストインターネットアート…」を担当しました.ヤミ市での授業なので,インターフェイスと物理世界との関係でアートを捉えるという私の考え方がストレートに話せました.物理世界とディスプレイ世界を「重力」を軸として話していて,花房太一さんの「サイバースペースで彫刻は可能か?」を参照しつつ,最後に超弦理論の重力に関する変換について読んだ時の興奮がスライドの最後に入られています.


「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」のなかのひとつのイベントとして開催されたトーク「ポスト・インターネット時代の「かえるちから」」で使ったスライドです.「インターネットヤミ市」のことを「ポストインターネットのライフスタイル」を提供する(していた)DISと比較しながら考えたものです.一緒にトークに参加していたコラムニストの辛酸なめ子さんのおかげで,わかりやすくヤミ市の魅力が伝えられたと思います.

このブログの人気の投稿

水平の世界に存在する何かが,垂直の平面で特別に仕立てた「動物園」でヒトを覗き見る

インスタグラムの設定にある「元の写真を保存」について

紀要論文「クリーンな色面に重ねられたテクスチャが生み出すあらたなマテリアル」(追記:2017/09/07)

授業ノート:ディスプレイ時代の芸術作品_ネット公開用

MASSAGE連載09_小林椋《盛るとのるソー》 ディスプレイを基点に映像とモノのあらたな「画面」状態をつくる

Poi vol.2 featuring Tomoya WATANABE

告知:第4回新視覚芸術研究会「デジタル時代の次元の折り重なり」【追記_2017/08/08】

ディスプレイと物理世界との重ね合わせと物理世界から外れたディスプレイ:「一枚の絵の力」の永田さんと山形さん

身体|カーソル|イメージ:カーソルによって切り替えられる世界

マジック・メモ:行為=痕跡=イメージの解体可能性